カスピカイとオタン
友達がいえにきたので、ひとり少しづつ書くそうです。
今日は複合小説を書くそうです。
・・・『カスピ海・大脱走シンポジウム』・・・
「やめてください奥さん!!」
義男は言った。
午後の昼下がり、米の配達に来てみた物の、だんなは留守。
欲求不満の主婦、トミ子は義男のマグナムをもてはやした。
「私はトミ子。日本の少子化をせき止めるため彗星に乗ってやってきました」
よく見ると、新妻の瞳は七色に光っていた。
「ボタンが!!!!!!」
義男は彼女の首筋に何らかのボタンを発見した。。。
押しちゃおうかしら、、。
おせよおしちゃえよ。
じゃ、また来週。
と、頭の中で声がする…。
おそるおそるボタンに手をのばす義男、、、
そのとき!!
空が真っ二つに裂けて、そこからトミ子の双子の弟が降りてきた。
名前は登美雄。
「姉さん!もうやめろ!」
登美雄は義男を焼却し、トミ子に駆け寄った。
「離してちょうだい!呪いを止めるにはこうするしかないのよ!」
トミ子は暴れ狂った。
「どうだい、俺のカスピ海にこないか?いいぜ?」
登美雄の誘いにトミ子はグラグラだ。
トミ子、ご主人を貪り食いながら、二つ返事で「うん、いく・x・」
トミ子はポケットから何かをゴソゴソと取り出した。
テケテケン、○●コプター。
トミ子と登美雄は二人で○●コプターでカスピ海へ向かった。
そして明日開かれるシンポジウムの準備をしなければ。
明日のテーマは「カスピ海ヨーグルトの未来について」
この先どこまでカスピ海ヨーグルトは増殖し、人の手に渡っていくのか・・・。
それを見届けるのが、トミ子のもう一つの使命であった。
飛びながらふと、トミ子は言った。
「そういえば、ヨーグルトキノコって昔あったわよね?」
それがいけなかった。
登美雄は激昂し、彼女を殴りたおした。
「姉さんはいつだってそうだ!それは今関係なかろうが!もう忘れるんだ・・あんな親父のことなんて」
首から地面に叩きつけられたトミ子。そのとき、首の後ろのオタンが押された!
すると、それが、4つにわれ、オタンが現れた。
「おたーーーーーん!!」
「とうさん・・・?」戸惑う登美雄。
「これでもか?」
~おたんのむれがあらわれた~
おたんAの攻撃 !!
78のダメージ
おたんBはなにもしなかった
おたんDの攻撃 !!
快感の一撃!!
登美雄は喜んだ
登美雄の攻撃…
その時!
オタンとの間にかけよるトミ子、、、
コキャ!
トミ子の首がもげた。
登美雄「!!!!」
登美雄はあまりの衝撃に言葉を失った。
数秒後、登美雄は
「そうだ、俺の最終兵器を出そう・・・!」
と、自分の首の付け根にあるボタンを自ら押した。
すると、地平線の彼方から○○おじさんがやってきた。
「ほら、新しい顔を持ってきたよ!出来立てだよーー★」
―---時を同じくして、東京都八王子市・船山さん家の夕食はカレー。
「肉が入っていないじゃないかあ!!!!!!」
長男・太は反抗期真っ盛りだった。
「ごめんよ太。肉は買えなかったのよ・・」
泣き喚く飼い犬・ペス。
このような家庭の風景は、ごく一般的にありうる事です。
大切なのは、家族との会話。そして触れ合い。
核家族化、少子化に問題意識を持ったらどうなの?
――――――「ジ○ムのおじさん!」
「さあせるかあああ!!!」
一撃で血祭りにあげられた、不審なおじさん。
しかし、間一髪、トミ子の首は戻った!
「ジャムをやったのはだれ?!」トミ子がにらみつけたその先にいたのは、
まさしく、焼かれた義男のたった一人の妹、アケミ。
「にいさんを陵辱したあげく、焼き殺したアナタを許さない!!」アケミが襲い掛かる!
首がまだしっくりこない、トミコの運命やいかに!!
また、来週。
そして7日後、、、
「ごめ、ほんとごめ。」 トミ子が言った。
「その気はなかったんだけど、ね」
「もうしません、もうしません、もうしません」
自虐的にトミ子は言った。
困惑するアケミ、19歳
その隙を、トミ子はみのがさなかった
コキャ
アケミ「へぐぅ」 享年19歳
トミ子は奇声を発しながらジャムを貪り食った。
「いつまで遊んでるんだ。もう行くぞ、シンポジウム。遅刻すっぞ」
登美雄がトミ子を連れて歩き出した。
会場までは結構遠かったのでオタンが送ってくれた。
「お礼なんでいいオタン。気をつけてオタン」
優しさに、、、触れた。。。
「とうさん。。。。」登美雄が遠い目をした、、、
「アナタ、バカね。。。」トミ子。
「もう、おわってるじゃあないの、シンポジウム、、、」
「え、、、?」登美雄がなんでやねん、て顔でトミ子にせまる。
「じゃあさ、もっかいやろうぜ。あきらめんなよ!」
わんわん!そこに犬がかけよってきた。
「まってよ、ペス~~!」「まてねえよ、太。おれ、シンポジウムしにきたんだ」ペスは結構やり手のワン子だ。
トミ子、登美雄、ペス、そして太。主役はそろった。
『カスピカイ in 東京ドーム』
デビューでいきなり東京ドームでライブをやった彼らは、伝説のバンドと今後も語り継がれることになるが、それはまだ先のこと・・・。
ぴんぽーん、ピンポーン…
「トミ子ー?、トミコ!」
「トミ子、お客さんきてるぞ?」
「、、、ぇ?」
「あらいけない、わたしったら、とりっぷしてたみたいだわ」
「おいおい、クスリのやりすぎだぞ^^」
「はいはい、だれかしら、、、(ニヤ)」
「義男でーす、、、米もってきましたー」
トミ子「…、…‥・、ジュルリ」
「あの時、やりそびれたカスピ海シンポジウム、今こそ食らわせくれる。」
ちょっぴり、キノコの生えた、自家製ヨーグルトを手にとると、トミ子は義男の鼻からそれを注入した!
「アナタの脳内で自動的に繁殖していくこのカスピカイヨーグルト菌。侵食される恐怖にあえぎなあ、、、、!これが、秘伝、カスピカイ・ザ・シンポジウム・・・勝手に脳内で繰りひろげれるシンポジウムをあじわうが、、、、
・・・・・っは!ていうか、あんた義男?!」
よく見るとそれは義男ではなくオタンだった。
おびただしいほどのオタンの群れ。群れという群れ。
その大半が腐っていた。
「くさい!!」
二万匹はいるであろうオタンを、ちぎっては投げ、ちぎっては投げ、あげく郵便ポストにねじ込んだ。
「ムギュリ。。。」
オタンからにじみ出る緑色の液体・・飛び散る汁。その成分がカスピ海の9割を占めると言われています。
「金輪際、もうコリゴリオタン!」
そしてオタンは人間の胎内へ帰っていった・・・
新型オタンは義男似。そんな発見もむなしく、世界の禁じ手、カスピカイ・ザ・シンポジウムも封じられることになる。
世界を脅かした新型オタン、ヨシオ1号の脅威は去った、、、、
時を同じくして南米のジャングル奥地。
そこでは最新型オタン、アケミ1号の開発がされていたのだった、、、!!!
完
《作者・あとがき》
coceci★「苦労した点は、オタンの気持ちになる所でした。本当にすみませんでした。」
あ~つ★「今回の大作の製作にあたって、取材をした、南米の奥地では、地球の偉大さを思い知らされた。この作品を通して、みんなに紙の使い方を少しは考え直してほしい。」
ソラ★「奇想天外な展開になり、ついていくのにいっぱいいっぱいでした^^;私は大丈夫です。心配しないでください・・・。」
匿名希望2○歳★「ぼくはだいしょうぶです」
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コメント
ステキでした。
次回作も期待しています!
投稿: yosio | 2005年11月12日 (土) 17時52分
…大丈夫なのかな?
次もがんばってください
投稿: snow | 2005年11月12日 (土) 18時05分
すごいね・・・これ
明け方まで何やってんだか??
でも最初の出だしがエロ小説っぽくてよかった。そういう描写は俺に任せて。リアルにかいちゃうよ
投稿: しかっち | 2005年11月12日 (土) 22時27分
にゃー!!
オイラも参加したかった!!!
ずるい!!!マジ激怒!!!!
月曜日おまいら3人地の海にうずめてやる!!!
ちなみにアケミ1号は・・・・
フフフ・・・・
投稿: はぴま★ | 2005年11月13日 (日) 01時21分
ほら!やっぱ!
しかっちは解ってくれた;;
coceciの書いた導入部は最初、不評だったのだけどしかっちには好評じゃないー^^
わーい
今度はそのジャンル主要要員でしかっち必ずだね。あとはぴま★ちゃんの危なげ要素も加わると・・・・・
さらに、強く、確かな、収集のつかなさで、みんなの心を鷲摑みするような、作品を、お届け、、、、
オタンについてつっこめよ誰か!!!!
投稿: coceci | 2005年11月13日 (日) 15時23分
何度も読んでは、爆笑しているソラですー^^
”オタン”っていう単語、存在するかどうか、検索してみましたー。
そしたら、「幻の湖」だったり、「北大西洋条約機構(英:NATO)のスペイン語」だったり、どっかの国の政党名だったり・・・。実際にあるんですね^^;恐るべし、オタン。
しかっちさん、はぴま★さんも加われば、もっとステキな2作目ができるだろうなー♪ぜひやろう~!!
投稿: ソラ | 2005年11月13日 (日) 19時37分
coceciの書いた導入部は最初、不評だったのだけどしかっちには好評じゃないー^^
→やっぱり!!
この描写はcoceciさんしか書けません・・・
今度参加させてくださいな(*^_^*)
何回みてもおもろいわ~
投稿: はぴま★ | 2005年11月13日 (日) 21時53分
この小説をいきなりよんで面白いと思える人じゃないと、さすがに参加できないだろうが、ただ、他のひとは読んでも、この奥の深さは理解できないだろうと思ってました、、、
オタン、「幻の湖」・・・うん、近い!!
投稿: あ~つ | 2005年11月13日 (日) 23時25分
あ、あと、コケシの書いた導入部、書いてる本人はいいんだけど、そのあとつなげるのがツライっつーの。加えて、人様(私の)のブログにのせること前提なのに、よくもやってくれる、、、!悪評たちしだい、ここからは撤去せざるをえないので、ご容赦を、、!
投稿: あ~つ | 2005年11月13日 (日) 23時32分
トラバ・・・・
投稿: cocesi | 2006年3月29日 (水) 12時50分